【家庭教師】お礼でお菓子や食事を出すより喜ばれる物

家庭教師に喜ばれる物

「家庭教師の先生が来る日なので、お菓子の準備をした方が良いかしら」

「家庭教師の先生に、たまには食事を出した方が良いかしら」

家庭教師を雇っていると、上のようなことを考えたりしませんか?

家庭教師をしてきた経験から、「お礼でお菓子や食事を出した方が良いのか」についてを書いていきたいと思います。

また、実はお菓子や食事より喜ばれる物(お金ではありません)もあるので、そちらも書いていきたいと思います。

お菓子を出さない方が良い理由

お菓子を出さない理由

「家庭教師の先生にお礼でお菓子を出した方が良いか」を悩まれている方は多いと思います。

結論:出す必要はありません

理由は3つあります。

  1. 授業時間が短くなってしまう
  2. 授業後に予定があっても断りづらい
  3. 緊張してしまう

1については、授業後に出せば問題ないかもしれません。

授業開始時や授業の途中でお菓子を出すのはやめた方が良いでしょう。

2については、食事も同じですが、家庭教師の先生が授業後に予定が入っている可能性もあります。

お菓子を出していただくと、なかなか断りづらくなってしまいます。

授業の様子やお子様の出来具合、成績を確認したい場合は、事前にその旨を伝えておくと良いでしょう。

その時にお菓子を出したりするのは問題ありません。

3については、最初のうちは家庭教師の先生も緊張していることがあります。

たとえば、ケーキなどを出していただき「食べる時にこぼしてしまったらどうしよう」といったことを考えたりもするものです。

もしお菓子を出すのであれば、食べやすいものの方が良いでしょう。

飲み物はペットボトルでも大丈夫

お菓子よりも飲み物を準備しておくと喜ばれることが多いでしょう。

指導をしていると話すことが多く、喉が渇くものです。

飲み物はお茶や水で問題ありません。

また、ペットボトルのまま出しても大丈夫です。

逆にコップで出していただくと恐縮してしまうこともあります。

知り合いの女性の家庭教師の先生が言っていましたが、「コップだと口紅がつかないか気になる」そうです。

ペットボトルですと、余った場合でも持ち帰ることが出来るので飲み切る必要がないのも助かります。

食事を出さない方が良い理由

食事を出さない理由

「家庭教師の先生にお礼で食事を出した方が良いか」を悩まれている方は多いと思います。

結論:出す必要はありません

理由は3つあります。

  1. 次の授業が入っている可能性がある
  2. 好き嫌いが分からないので無理してもらうことがある
  3. 緊張してしまう

1についてですが、プロ家庭教師の場合、1日に2〜3人を指導していることが多々あります。

したがって、授業が終わったら次の家庭にすぐ向かわないと間に合わないことも。

また、その日の最後の授業だったとすると、終わる時間は夜遅くなっていることでしょう。

1日指導して疲れていた場合、早く家に帰って休みたいと思うものです。

もし食事をしながらお子様の勉強の様子や受験についての話を聞きたい場合は、事前に予約をしておくと良いでしょう。

プロ家庭教師につきましては、中学受験家庭教師ドクターなどを参考に見ていただくと良いでしょう。


2については、アレルギー体質の可能性もあるので注意が必要です。

家庭教師の先生の好き嫌いや、アレルギーについて分かっている場合は問題ありません。

最初のうちはちょっとした雑談程度にしておき、徐々に食べ物の好き嫌いの話などをして確認してみると良いでしょう。

食事を出していただくと、嫌いなものでも食べないと申し訳ないと思ってしまうものです。

3については、お菓子と同じで食べるとき緊張してしまうことがあります。

特にカレーやパスタなどはこぼしてしまう可能性があるので緊張します。

また、焼肉やしゃぶしゃぶ、鍋などみんなで食べる料理も緊張するので避けた方が無難だと思います。

喜ばれる物

喜ばれる物

お菓子や食事よりも、家庭教師の先生に喜ばれる物をいくつか紹介していきます。

飲み物

お菓子の箇所でも書きましたが、「飲み物」は喜ばれます。

指導をしていると喉が渇きます。

喉を潤すことが目的なので、「お茶・水」など甘くない物の方が良かったりします。

飲み物の中で避けた方が無難なのが「炭酸系」です。

飲んだ後、ゲップが出てしまわないよう気を使わないといけないからです。

お弁当やサンドイッチ

食事は時間の関係などで厳しいことが多いですが、「お弁当やサンドイッチ」は喜ばれます。

移動時間に軽く食べたり、家に帰って料理をしないで済むので、本当に助かります。

家庭教師の先生が結婚されていて、ご家族がいる場合、「お漬物」なども喜ばれます。

旅行に行かれた際、珍しい「お漬物」などをお土産にするのも良いでしょう。

あまり高級なものですと気が引けてしまうので、気持ちが伝わるようなものが良いと思います。

プレゼント

誕生日やクリスマス、お正月などにちょっとした物をプレゼントするのも喜ばれます。

特に誕生日プレゼントは、「誕生日を覚えていてくれた」という気持ちになるものです。

ただ、あまりに高価なものは気が引けてしまうので、気持ちが伝わるくらいの物にしておくことが大切です。

具体的には、ちょっと良い文房具、ちょっと良いコーヒーセット、ちょっと良いレトルトカレーなどが思いつきます。

実際、帝国ホテルのレトルトカレーセットをいただいたことがありますが、自分で買うことはないのでとても嬉しかったです。

家族で食べましたが、みんな大喜びしていました。

手紙

毎回いただくと重く感じられてしまう可能性がありますが、たまにであれば「手紙」も喜ばれます。

成績が上がった時などに、感謝の気持ちを手紙で伝えてみるのも良いでしょう。

また、最後の授業の時に手紙に感謝の気持ちを書いて渡すのも良いと思います。

直接会った時に話をしたり、電話・メールなどでも家庭教師の先生とは話をしていると思いますが、手紙は違った感覚があるものです。

まとめ

家庭教師の先生に毎回の授業でお菓子や食事を出す必要はありません。

詳しく勉強の様子や受験について聞きたい時などに、ちょっとお菓子を出す程度で良いでしょう。

前の週の授業の時に、話を聞きたい旨を伝えておきましょう。

また、家庭教師の先生に贈り物をする際は、あまり高価な物でない方が良いでしょう。

家庭教師の先生が学生の場合とプロの場合では、贈る物が違ってくることでしょう。

しかし、気持ちがこもっていれば、どんな物でも問題ありません。

もちろん、給料を払っているので、それだけでも問題ありません。

あまり気にしすぎないことが大切です。

普段からコミュニケーションを取って、信頼関係を築くことの方が重要だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)