中学受験は家族一丸となって臨むことが成功の秘訣

中学受験は家族一丸で

中学受験は生徒の頑張りの他に家族の協力が必要です。

家族一丸となって合格を勝ち取りましょう。

家族それぞれが良いと思ってやったことが、逆効果になってしまうこともあります。

今までの経験(【自己紹介】当ブログの管理者について(元塾講師・家庭教師))をもとに、注意した方が良いだろうと思うことが何点かあります。

協力が逆効果にならないよう、一緒に確認していきましょう。

入試直前の志望校変更

 

志望校の変更

普段お仕事が忙しいお父様は、なかなか家族との時間を取ることが難しいかもしれません。

そのため、お子様が中学受験をすることは知っていても、全ての受験校を把握出来ていないこともあります。

受験が近付いて初めて併願校を確認することがあります。

そのときに、

「こんな学校は受ける必要がない!」

と言ってしまわないよう注意が必要です。

もちろん、お子様の将来を考えてのことでしょうが、受験直前に受験校を変更するとお子様は不安になってしまいます。

また、お子様とお母様が一生懸命探し、相談して決めた学校ですので、言い争いになってしまう可能性もあります。

両親が言い争いをしているところを見ると、お子様は不安になるものです。

したがって、受験校を決める段階からお父様も話し合いに参加することが重要となってきます。

その際、初めは両親で話し合いをし、納得した上でお子様とも話し合いをするようにしましょう。

お父様とお母様で意見が一致したら、途中で変えないようにして下さい。

もし変更点が出てきたら、お子様抜きで話し合いをし、もう一度まとまってからお子様も交えて話し合いをするようにしましょう。

お父様とお母様の考えが違うということを、お子様の前で見せるのは避けた方が良いでしょう。

祖父母の協力

祖父母の協力

意外とありがちなケースとして、孫の中学受験に口出しをする祖父母の影響です。

孫のこととなると心配で仕方ないのでしょう。

昔と今の学校状況を分かっていないまま、話をしてしまいがちなこともあります。

当時と今では学校の偏差値に大きな違いがあります。

都立高校の押さえとして考えられていた私立高校の方が、現在では大学進学率が良いことが多くあります。

そこで、中学受験をすることだけを伝えるのではなく、私立校についての情報を話しておくことが大切です。

できれば、偏差値や大学進学率など、客観的に判断出来る材料を伝えておくようにしましょう。

その上で、一緒に協力して欲しい旨を伝えましょう。

たとえば、塾で良い点を取ったときのテストを持っていき、褒めてもらうなどです。

家族一丸となるときに、祖父母にも協力してもらうことが大切です。

協力の方法はいろいろ

お弁当時間

お子様の中学受験に向け、家族が協力出来ることはいろいろあります。

もちろん勉強を直接教えることもそうです。(中学受験の算数を保護者が教える場合の準備と注意点

勉強を教える以外にも、

  1. 塾の送迎
  2. 塾弁
  3. 志望校選び

上のようなことがあります。

塾の送迎

毎週通う塾への送迎も家族が協力していることでしょう。

行きはお母様が送って行き、帰りはお父様が迎えに行くというように役割分担をしているケースが多くあります。

帰る途中にお父様が塾の様子や勉強の様子を聞くようにすると、志望校選びのときの参考になることでしょう。

テストの点数ばかりを聞くのではなく、あくまでも様子を聞くようにした方が良いと思います。

点数が良かったときは、自分から話をして来ることでしょう。

その際は、もちろん褒めてあげることが大切です。

塾の送り迎えの時間はお子様とコミュニケーションが取れる大事な時間ですので、有効活用するようにして下さい。

塾弁

中学受験コースで塾に通っているお子様は塾弁を持参することでしょう。

塾弁を作ることも、家族が協力していることになります。

塾弁を作るお母様の苦労は、お子様も分かっています。

言葉に出していなくても、お母様に感謝していることは間違いありません。

中学受験が終わるまで作ることになる塾弁ですが、頑張っているお子様のためにお母様も頑張っていただければと思います。

塾弁については、こちら(塾弁のレシピより、周りの友達が何を持ってきているかを調べましょう)で詳しく書いております。

志望校選び

中学受験の場合、お子様一人で志望校選びをすることは難しいと思います。

お子様に合う学校を見つけてあげることは、家族全員が中学受験に協力していることになります。

学校説明会の日程確認、学校見学に一緒に行く、願書の作成など多くのことを協力していることになります。

最初にも書きましたが、ここでお父様とお母様が言い争いをしてしまっては元も子もありません。

事前にしっかり意見の統一をしてお子様と話をするようにしましょう。

まとめ

高校受験や大学受験ですと、お子様が自分で志望校を決めたりすることも出来るようになっています。

また、塾への送迎も必要ないでしょう。

しかし、中学受験では多くの面で家族の協力が必要となります。

お父様やお母様の頑張りを見ているお子様は、

「自分も頑張らないと」

と思うことでしょう。

中学受験は家族一丸の頑張りが大切です。

家族の中にはお祖父様やお祖母様もいますので、協力してもらえるよう事前にしっかり説明をしておきましょう。

家族一丸となって臨んだ中学受験は、家族の絆を強めることでしょう。

ぜひ、最後まで一丸となって頑張って欲しいと思います。

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