塾弁のレシピより、周りの友達が何を持ってきているかを調べましょう

塾弁

中学受験を目指して塾に通う小学生は「塾弁」を持参していることでしょう。

「塾弁」を持っていくことになる時期は、小学5年生からが多いと思います。

実際、私が勤めていた塾では、小学5年生が週1〜2回、小学6年生が週2〜3回塾弁の日がありました。(2科目受講よりも4科目受講の方が、塾弁の日が増えます)

初めてのお子様の場合、保護者の方が塾弁について悩む点として、毎回のレシピだと思います。

しかし、レシピを調べるよりも、周りのお友達が何を持ってきているかを調べた方が良いでしょう。

理由は、塾のお弁当の時間が短い、食中毒や温かいまま食べることが大切、意外なものが喜ばれたりするからです。

その参考になるのが周りのお友達の持ってきているものです。

また、お弁当の中身だけでなく、お弁当箱についても確認しておくことが大切です。

塾のお弁当時間

お弁当時間

中学受験の場合、週2〜3回は塾弁の日があると思います。

塾のお弁当時間は20〜30分くらいの場合が多いです。

授業① 16:30〜18:30

お弁当 18:30〜19:00

授業② 19:00〜21:00

具体的には、上のような時間割です。

限られた時間でお弁当を食べる必要があります。

また、お弁当時間はお友達と話が出来るリラックス時間でもあることを理解してあげましょう。

食べるのに時間がかかるようなものより、手軽に食べることが出来るものを選んであげると良いでしょう。

手軽に食べられるもの

サンドイッチ

手軽に食べられるものといえば、おにぎりサンドイッチを思い浮かべませんか?

確かにおにぎりやサンドイッチを持ってきている人も沢山います。

ただ、毎回おにぎりやサンドイッチでは飽きてしまうでしょう。

そのため、手軽に食べられるものを他にも考えてあげる必要があります。

たとえば、ハンバーガーホットドッグカレーうどんなども手軽に食べることが出来ます。

ハンバーガーやホットドッグなどは、手作りでなくファストフードでも構わないでしょう。

たまに食べるマクドナルドやモスバーガーのハンバーガーは美味しいですよね。

また、SUBWAYのサンドイッチも手作りの物と違った美味しさがあると思います。

カレーやうどんは保温性のお弁当箱を利用すると、持っていくことが可能です。

ハンバーガーやホットドッグと同じで、お店で買った物を時間に届けてあげても良いでしょう。

そうすると「牛丼」なども候補になると思います。

周りのお友達は?

おにぎり

塾弁を食べている時、周りのお友達が何を持ってきているかお子様たちは確認しています。

おかずを交換したりしながら、お弁当時間を楽しく過ごしています。

上に書きました、「手軽に食べられるもの」としてお友達はどんなものを持ってきているか気になりませんか?

そこで、お子様との塾の帰りに塾弁について話をしてみると参考になることが多くあることでしょう。

勉強の話をすることも大切ですが、たまには塾弁について確認してみると、楽しく話をしてくれると思います。

さて、私が塾に勤めていた時、おにぎりやサンドイッチなどの手軽に食べられるものを持ってきている人が多い中、毎回3段式の保温性のお弁当箱を持ってきている生徒がいました。

お弁当の中身は、ご飯・味噌汁・おかずとなっていて、おかずは生姜焼きや焼き魚、煮物、お漬物といったような感じでした。

お母様が健康に気をつけていることが、おかずを見て分かりました。

手がかかりますが、普段食べているおかずをお弁当にしてあげるのも良いかもしれません。

お弁当箱あれこれ

お弁当箱

お弁当の中身に気が取られがちですが、一度お弁当箱についても考えてみましょう。

最近はいろいろな種類のお弁当箱が発売されているので、季節によって使い分けるのが良いかと思います。

  • 夏場は食中毒に気をつける
  • 冬場は温かいまま食べられるようにする

上記の点などを考慮してお弁当箱を探してみましょう。

夏場のお弁当箱

夏場の塾弁で注意したいことは、食中毒です。

具材を腐りにくいものにするなどの工夫はしているかと思いますが、お弁当箱にも注意をしましょう。

まず、お弁当箱に詰める前に熱湯消毒をしておくことをおすすめします。

次に保冷剤などを利用し、雑菌の繁殖を抑制しましょう。

また、お弁当用の抗菌シートもあわせて利用すると良いでしょう。

最後に、お子様には一度お弁当箱を開けたら、最後まで食べきるように伝えておきましょう。

何度かに分けて食べると、雑菌が繁殖して食中毒の危険性が高まります。

【夏場のお弁当箱のおすすめ】

冬場のお弁当箱

冬場のお弁当箱は保温性のものがおすすめです。

塾内に電子レンジがなかったり、生徒の使用を禁止していたりするので、温かいままお弁当を食べることが出来るよう工夫をしましょう。

冬場のお弁当箱は保温性のものを使っている生徒が多かったです。

一度お子様に確認してみて下さい。

保温性のお弁当箱で、温かいスープや味噌汁を持ってきているお友達が多いと思います。

中にはカレーやおでんなどを持ってきていたりもします。

【冬場のお弁当箱のおすすめ】

その他の季節のお弁当箱

夏場や冬場以外の季節であれば、普通のお弁当箱で問題ありません。

お子様と一緒に気に入ったお弁当箱を選ぶのも楽しいものです。

お子様にお弁当箱の希望がなければ、使い捨てのお弁当箱でも良いでしょう。

ただ、塾で捨ててよいか事前に確認をしておく必要があります。

使い捨てのお弁当箱であれば、洗う手間がかからないので、遅く帰ってきても楽だと思います。

【使い捨てのお弁当箱のおすすめ】

まとめ

小学5年生から入試が終わるまで続く「塾弁」ですが、受験が終わるとお子様にとっても保護者の方にとっても良い思い出になります。

お子様は勉強を頑張り、保護者の方はそのバックアップをしてあげることが大切です。

塾弁のレシピを調べることもあるかと思いますが、お友達が持ってきていたものを確認するだけ、次回の塾弁が決まったりもします。

季節にあわせた塾弁の内容、お弁当箱を選ぶようにしましょう。

最後に、塾で食べるお弁当だけでは終わった後でお腹が空いてしまう可能性もあります。

帰ってから軽く食べられるものを準備しておいてあげると良いでしょう。

もしくは、お子様と相談し、塾では軽く食べ、帰ってからしっかり食べることにするという方法もあります。

2年間を乗り切るため、工夫をしながらお子様に合った方法を見つけてあげましょう。

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